素人登山の道具選び〜シングルバーナー〜

山登りへ行く人って結構多いんですよね。

目的も人それぞれで、

ただ自然の中に行きたかったり、

友達とわいわい運動したかったり、

思索にふけりたかったり。

それぞれが、それぞれの楽しみ方をしています。

山登りでは、どんな楽しみ方、目的であれ、

それなりの準備が必要です。

それぞれが、それぞれのテンションで準備をしているはずです。

それでですね、

その準備というところで、

道具の重さをグラム単位で計り出すのって、

一つのラインだと思うんです。

たぶんこのラインを超えるか超えないか、

フラフラしている人は多いんじゃないかなと思ってるんですよね。

なので、そのラインにいる素人（私）が、

どんな思考回路で道具を選んでいるのか、

自分のための記録として、

誰かのための参考資料として、

書いてみようと思います。

今回は、

バーナーです。

よく見かけるのは、

ガス缶タイプのもの。

素人登山の道具選び〜ヘッドライト〜

どっぷりはまるかはまらないかの

素人が道具選びについて書いております。

siroutooutdoor.hatenablog.jp

今回はヘッドライト。

最近の燻製

ペール缶の燻製機を作ったのが、今年の初め。

siroutooutdoor.hatenablog.jp

一度作って、その後はめんどくさくてやってませんでしたが、

涼しくなったので、１１月に作ってみました。

一つ目は、一番簡単なくんたま

卵を茹でて、

ピックル液に一晩つけて、１時間半くらい燻製するだけ。

ワンシーズンに一度の包丁研ぎ

 

包丁研ぎ歴 一年になりました。

毎月5本くらいは、研いでます。

 

それぞれ別の包丁ではなく、良い状態に保つため、同じ包丁を何度も研ぎます。

 

そして、ワンシーズンに一回は、親族一同の包丁を集め、、まとめて研ぎます。

 

僕は、あまりたくさん料理をする方ではないので、

料理を通して、どの包丁がいいとか、悪いとか、よくわかりませんが、

研いでいると、この包丁はいいとか悪いとか、わかります。

 

大きく分けて、

ステンレスと鋼。

 

そして、それぞれにいろんなランクがあります。

 

僕がいいなーと思うのは、やはり鋼です。

 

仕上げ砥石で、研ぎ上げた時の、輝き。

 

たまりません。

 

鋼でも、ここで差が出ます。同じように研いでも、鋼の良し悪しで、全然違うのです。

 

潜りに行きました。

夏なので、お盆前に潜りに行きました。

 

津屋崎でもだいぶ奥の方の海です。

 

お盆すぎるとクラゲが増えいるので、

お盆前にはアタック！

 

今回のターゲットは貝類。

 

昔は、あれとかあれとか、書いたら怒られる貝がたくさん取れていましたが、

最近では営利目的の密漁が増え、それらは、皆無です。

 

そんな時に狙うのが、マツバガイ。

岩にへばりついている、貝です。

 

これが、小さなアワビのようで、上手い。

塩茹でして食べましたとさ。